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2015年6月21日日曜日

HK100

ちょうど昨年ぐらいに乗って以来
模型化したら"絶対買う"と心に決めいていた
北越急行のHK100
トミーテックさんから発売されました~

自分も、久しぶりにたくさん投資してしまった(ノ∀`)アチャー
走らせる環境もないのに走行化までして...

とりあえず、撮影用モジュールでパチリとしますか


ただの、田んぼ貼り付けた簡単なジオラマでも
新潟の風景を背景にすると、上越線を走ってる感じになりますね
 
こちらは、元々嵐電の西院付近のジオラマなんですが
なんとなく六日町っぽく見えなくもないなぁ

こんなことしてたら、なんか
単線高架が田んぼの真中を貫くジオラマが作りたくなりますよね

つくちゃうんだろうな~



更新担当 建設部 ていもくん

2015年6月7日日曜日

京急蒲田製作

京急ファミリー鉄道フェスタ2015にご来場いただきまして、ありがとうございました!

建設部担当の京急蒲田駅
えば、1月の後半位から設計開始して
構想が固まって作りはじめたのが
4月でした
あ~間に合ってよかった フ~(;´∀`)

さて、そんな京急蒲田駅の製作がどうだったかご紹介します。

最初にできたモデル
最初のモデル落成し、全長を調べると
なんと5m!!
さすがに自宅で組めるものではなく
その分、PC上で念入りに潰しこみを実施しました。


最終的なモデル
 

2層の構造物の製作は、東新宿駅、青砥駅とノウハウがあったので、構造や強度に関しては特に悩まず。

ただ今回は、柱が相当な数なので、手作業は辛いなーと思い、会社の機械でカットしちゃいました。(もちろん休み時間にですよ)
板も、ホームセンターでまとめてカットしてもらって
こちらでの、加工作業を削減しました。
 
1階から最上階まで、柱が同じ位置に来ないとカッコ悪いので
柱ユニットは、治具を作成しプラ棒を接着しました。

しばらくこういった部品づくりで
自分でも京急蒲田のジオラマを作ってるって実感が無かったw

3Dモデルのような形が見れたのは、納品の2週間前で
ようやく実感が出てきました。
 完成品
そして完成です。
ちゃんと柱が等間隔にまっすぐ並んでていい感じです。
時間があれば、もっと細部を作りたかったのですが・・・
次、お披露目出来る事がある時までに何とかしますっ
一応、今回省略したローカルホームが追加できる設計なんですよね~

更新担当 建設部 ていもくん